プリンタ複合機あるある

プリンタ複合機

プリンタ複合機はオフィスや家庭での必需品ですが、その日常的な使用には時々ユーモラスな出来事が伴います。プリンタ複合機を使ったことある人なら誰もが共感できる「あるある」があります。この記事では、プリンタ複合機の使用にまつわる共感できるネタを簡単にまとめてみました。是非最後まで見て下さい。

大事な時にインク切れがち

大切な書類を急いで印刷しようとしたら、まさにその時にインクが切れがちです。しばらく印刷していないといつの間にか使えなくなっていたりなんてこともあります。

印刷設定の誤り

片面印刷のつもりが、うっかり両面印刷に設定していたりなんてミスは起きます。年賀状をプリントしようとすると向きが違ったりサイズが違ったりも起きます。

Wi-Fi接続ができたりできなかったり

プリンタがいつの間にかWi-Fiネットワークから切断されていて、再接続に四苦八苦しがちです。

スキャナーにずっと置きがち

スキャンしたものを取らずにそのまま置きがちです。家の場合は問題ないですが、コンビニなど別の場所でスキャンやコピーしたものは無くなってしまいがちなので気を付けましょう。

急ぎのタイミングで紙詰まり発生しがち

一番忙しい時に限って、プリンタが紙詰まりを起こしてしまいます。紙詰まりが起きた場合、そのまま再開できれば良いですが、再度印刷設定しないといけないこともあり10分以上時間をロスしてしまいます。

オフィスで大量印刷する人居がち

オフィスで何百枚と印刷する人がたまに居ます。近くで待っていても終わる気配がなく、しばらく利用できず、誰が悪いわけでもないですが急いでいるときは辛いです。

まとめ

プリンタ複合機のあるあるを紹介しました。プリンタ複合機はその便利さとともに、時には小さな困りごとも起きます。コロナの影響でリモートワークも増え、プリンタ複合機を使わずデジタル化の流れになっていますが、まだまだ使うケースは多いです。使うタイミングも人それぞれなのであまり使わない人や急ぎのケースの時に問題が起きると大変です。どんなトラブルが発生するか分からないのでプリンタ複合機は時間に余裕をもって使いましょう。

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