「HDDレコーダーあるある」と聞くと、皆さんもきっと頷くような日常の小さなエピソードが思い浮かぶことでしょう。現代の家庭において欠かせない存在となったHDDレコーダーですが、使いこなす中で出会う様々な「あるある」現象があります。
この記事では、そんなHDDレコーダーの使用にまつわるあるあるネタを集めてみました。きっとあなたも一度は経験したことがあるはずです。是非最後まで見て下さい。
目次
録画予約を忘れがち
一番見たい番組の録画予約を忘れて、放送後に気付く。定番中のあるあるです。
予約が重複しがち
同時に複数の番組を録画しようとして、チューナーが足りない問題。最近は2つ3つ録画できるものも増えていますが、ひと昔前のものだと1つしか録画できないケースも多かったです。
容量不足に気付かない
長期間録画し続けて、いざ見ようと思ったらHDDがいっぱいで録画されていない、、、もしくは過去のデータがいつの間にか順番に消えていた、なんて経験は誰もが1度はあると思います。特に長期の出張や旅行の時におきがちですね。
番組の終わりが切れがち
録画設定で番組の終わりが数分切れてしまい、最後が見れないという事もたまにおきます。最後の大事なシーンを逃してしまいますが、対策はなかなか難しいです。
予期せぬ番組延長
スポーツ中継などで番組が予定より延長し、大事な部分が録画されていないです。これも対策が難しいですが、悲しいあるあるです。
録画した番組を見ない
色々見ようとたくさん録画しても、結局見る時間が無くてたまる一方になりがちです。容量の多いHDDレコーダーを使っている人は問題ないですが、いざ見よとしたときに消えてしまっていると残念です。録画数を減らすか容量の多いHDDレコーダーを購入しましょう。